beverly caimen
日本とフィリピンの文化交流、ようやく各分野で本格的になってきているようですが、今フィリピンから一人でやって来て日本で頑張っている女性シンガー「ビバリー(Beverly)」にスポットを当ててみたいと思います。

ビバリー(Beverly Caimen / ビバリー・カイメン)はハリウッドで毎年開催されているインターナショナルコンペティション「World Championshop of Performing Arts (WCOPA)」で2013年、ボーカル部門のグランドチャンピオンとなりました。そして2015年にはフィリピンポップス界の大御所Vehnee Saturno氏のプロデュースでGMA recordsからデビューアルバムをリリースします。
その後、なんと日本のレコード会社(Avex)と契約、今年単身日本に渡ってきて現在は活動しています。

世界でもフィリピンでも歌の実力を高く評価されていたBeverlyですが、日本ではライバルも多いのか今はアルバムリリースに向けて頑張っているところ。
東京を中心にお昼のひと時、街中に飛び出して「ランチタイムライブ」と銘打ったアカペラソロボーカルを毎日披露しています。ステージもなくてただ路上で1曲歌うだけの「ランチタイムライブ」をいつも明るくこなしているビバリーですが、実力を買われて契約した日本人のメジャーレーベル所属アーティストだったらとても続けられないんじゃ?と思われる一人ぼっちの「営業」なのです。
なかなか全国メディアに載らないためご存知の方は少ないかも知れません・・・日々のライブを収録した動画から最新のものをピックアップしてみますと・・・

寒い日本の冬の時期、外で一人でがんばるビバリーですが、本当は大観衆の前で皆を魅了する資質とエンターテインメント性を備えている彼女なのです。
フィリピンでのパフォーマンスはこちら・・・

Joel Mendoza作詞作曲、2014年のHimig Handogでファイナル曲になったHanggang Kailan、Himig HandogのアルバムではAgeline Quintoがシンガーとして起用されています。
動画は同じ年の暮れに撮影されたものでこのときビバリーは19歳でした。
つやがあって伸びやかなビバリーのボーカルはAngeline Quintoを凌ぐほどのパフォーマンス、
高い声が出るだけでなく声の強弱や微妙なメロディラインの取り回しも実に上手いシンガーです。

2013年のWorld Championshop of Performing Arts (WCOPA)でグランドチャンピオンになったときのパフォーマンスはこちら(短いですが、主催者のオフィシャル動画です)

ビバリーは「ランチタイムライブ」のほかにもスポットで各地のイベントに参加、2016年12月もこんなイベントに登場します!(オフィシャルフェイスブックアカウントから…)
12月11日はAvex主催のクリスマスイベントに・・・

12月18日は同じAvex所属の日本人シンガーのアルバムリリースイベントにゲスト出演・・・

がんばって早く日本でのデビューアルバムをリリースして欲しいところですが、彼女のパフォーマンスは2015年にフィリピンでリリースされたデビューアルバムで聴くことが出来ます!

■素晴らしい歌唱力を持った無名のフィリピン人シンガー「ビバリー(Beverly)」のアルバムはこちらで!
beverly caimen04リリース:2015年4月
レーベル:GMA records
フォーマット:CD・歌詞カード付き
01. I Will Be Here to Stay
02. Maari Ba
03. Meant to Be
04. Saan Ako Nagkamali
05. Sayang Lang
06. Siya ba ang Pag-ibig Mo
07. This Love’s for Real
08. Times Two
09. Nananaginip Ba Ng Gising
10. May Awa ang Diyos