「運命’76」のヒットに隠れた名曲「The Only Two People In The World」

日本でも爆発的に流行したディスコヒット「運命’76」で知られるウォルター・マーフィーの1977年の作品。ディスコ専門のソングライターと思われがちですが、結構AOR的なバラードにもいい曲があります。ピックアップした「The Only…」原曲のボーカルは当時人気のフュージョン系セッションボーカリストでスティーヴィー・ワンダーのバックを務めていたことで知られる「ラニー・グロウブス (Lani Groves)」。

21世紀のフィリピンポップス界の中で最高のシンガーの一人(と個人的に強く信じている(笑)「ビトゥイン・エスカランテ (Bituin Escalante)」が原曲の(ボーカルの)雰囲気を活かしつつ彼女の実力をフルに発揮した素晴らしいレンディションを残しています。

※ウォルター・マーフィーはこの曲よりもヒットした「Just A Love Song」の方が多くのフィリピン人シンガーによってリメイクされていますので、いずれそちらも…。