2019年4月20日と21日、大阪豊中市でフィリピン映画「バルセロナ – Barcelona」が上映されます!


2016年にフィリピンで製作されその年の9月に劇場公開、2016年フィリピン国内映画興行成績第2位に輝いた大ヒットエンターテインメント作品「バルセロナ(Barcelona)」が大阪で上映されます!
フィリピンの映画はこれまでにも日本国内の各映画祭などで上映されていますが、フィリピン国内で大ヒットしたエンターテインメント作品が日本語字幕付きで上映されるのはこれが初めて!
映画が非常に盛んと言われているフィリピンで一般の人々は普段どんな映画を見ているのか、どんな映画が人気になっているのか、そしてフィリピンの出稼ぎ事情、異国で暮らす人々の心模様もたっぷりと描かれていて、今のフィリピン、素のフィリピンを知ることができる絶好の作品です!

176シネマ #3 フィリピンの大ヒットエンターティメント映画「バルセロナ」

主催:gallery 176

上映作品:
バルセロナ (原題:Barcelona – a love untold)
製作: 2016年 ABS-CBN Film Productions, Star Cinema Productions
上映時間:125分
言語:タガログ語・英語・スペイン語
字幕:日本語字幕付き
ジャンル:ロマンス・ラブストーリー
監督:オリビア・ラマサン
出演:キャスリン・ベルナルド、ダニエル・パディーリア、アイコ・メレンデス、ジョシュア・ガルシア 他

上映場所:
Gallery 176 (大阪府豊中市服部元町1-6-1 阪急宝塚線服部天神駅下車徒歩2分)
上映日時:
4月20日(土)
1回目 13:00〜
2回目 16:30〜
4月21日(日)
1回目 13:00〜
2回目 16:30〜
*開場は上映開始時間の30分前です

料金:
前売 1,500円/当日 1,700円
*小学生以下 無料/各回入れ替え制 
各上映30席(自由席)

入場チケットの購入方法:
MIA MUSIC&BOOKS オンラインショップ
銀行・ゆうちょ振込、各種クレジットカードがご利用いただけます!
下方に購入のためのカートもご用意しています。

Yahoo Japanのチケット販売サイト PassMarketでもお求めいただけます。 クレジットカード、コンビニ決済がご利用いただけます。

上映イベントの趣旨:
近年世界的な注目を浴びているフィリピン映画、日本での上映機会も増えて身近な存在になりつつありますが、大半が玄人向けともいえる作品で占められてきました。エンターテインメント作品の上映もありましたが在日フィリピン人向けのため字幕がついていないものや、映画祭などで上映される日本語字幕付きのものもフィリピンで多くの人に評価を受けるヒットには結びつかなかったものがほとんどでした。
今回の上映会ではフィリピンの人たちの多くが実際に映画館に足を運んで楽しんだ大ヒット映画でなおかつ近い将来我々とも関わってくる話題を含んだ作品を日本の皆さんとも共有できたらという思いで作品のチョイスをいたしました。
それが今回上映する「バルセロナ(原題:Barcelona – a love untold)なのです。

映画の内容とチョイスした理由について:
この映画はフィリピンのどこでも見かける若者の恋愛がテーマになっていますが、題名の通りほとんどの場面がスペイン・バルセロナで撮影されています。
フィリピンでは国内の経済事情などにより海外で働いて得た収入を送金して母国の家族を養う出稼ぎ労働者(OFW : Oversas Filipino Worker)の割合が人口の2%強、230万人にも上ります(2018年フィリピン政府の集計)。このような事情からフィリピンの映画も盛んに出稼ぎ労働者を描いていて、海外ロケとなるバルセロナもフィクションとしての場面設定ではなく、よくある日常の一コマとして描かれています。
この映画で繰り広げられるストーリーには海外においていかにフィリピンの人が働き、暮らし、また母国に想いを寄せているのかが如実に描かれており、今後数万人単位のフィリピン人労働者を受け入れることになる日本人の我々にとってもとても興味深いものとなっています。
また、太平洋の西に位置する島嶼国家で、人口も一億人余りと日本ともよく似た面を持つフィリピンですが、辿ってきた歴史の違いから彼らは数百年も前から諸外国、その時々の最も勢力のある国との交流が民間人レベルでありました。異文化交流の大先輩であり、多文化共生のプロとも言えるフィリピンの人たちがどのように考え、生きているのかという部分に注目して鑑賞しても有意義な体験となるでしょう。

それから、主演のキャスリン・ベルナルドとダニエル・パディーリアはフィリピンでは知らぬ人のいない若手ビッグスター、劇中でエリー役のダニエルが下宿させてもらっているフィリピン人出稼ぎ労働者のおばさん(失礼!)はアイコ・メレンデスという日系女優でこの人もフィリピンで抜群の知名度を誇るベテラン女優です。
日本の情報がメディアやインターネットを通じて多くもたらされているフィリピンでは日本人が観光などで訪れると、満面の笑顔で自分の知っているカタコトの日本語を使って話しかけてくれたり、関心のある日本の話題を聞いてくれたりします。これは異国の地で緊張気味の私たちの心を和ませリラックスさせてくれるもので、この辺もフィリピンの人たちが異文化交流に長けている一面が垣間見れますが、同じようにフィリピンの人が日本に来た時、私たちが彼らの国の大スターの名前を知っていたり大ヒット映画の話題を向けたりすると彼らの心もホッとするに違いありません。

映画バルセロナには全編に美しいスペインの風景と甘酸っぱい若者のラブストーリーと平行して、上記のような少し真面目な視点から観ても興味深い要素がバランスよく散りばめられています。
4月20日と21日は是非足をお運びいただきフィリピンのエンターテインメント作品をお楽しみいただきますよう主催者一同心よりお待ちしております。

この映画の上映に際しまして、イベントを主催・スペースの提供をいただく大阪豊中市のフォトギャラリー 「gallery 176」さん、
それから欧米でも公開された大ヒット作品を日本の小規模なスペースで公開するという無謀とも言える企画を快く引き受けていただいたStar cinema, Star musicの方々にこの場を使いまして心よりお礼申し上げます。
Maraming Salamat po sa inyong lahat sa ABS-CBN film production (Star Cinema at Star music)!


鑑賞券(前売りチケット)のご購入はこちらで・・・
4月20日・21日 映画バルセロナ上映会 鑑賞チケット(前売り)


鑑賞券(前売りチケット)は、Yahooジャパンのチケット購入サイト
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映画・イベントの内容・詳細は主催のgallery 176さんのHPでも告知されています!(チケット購入サイトpassMarketへのリンクもあります)
こちら

映画バルセロナ 予告編(オリジナル)

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