12月3日「ワンコイン・シネマ・トーク バナナと日本人―過去と現在」
10月4日に上映された「「甘いバナナの苦い現実」が12月3日に再上映されます!
今回は「甘いバナナの苦い現実」の前作となる『バナナ植民地フィリピン』(1994年、33分)も続けて上映されます。
□日時:2018年12月3日(月)19:00~21:30 (開場18:30)
□会場:PARC自由学校(NPO法人アジア太平洋資料センター)
□参加費:500円
□お申込み
下記リンクのフォームから入力されるか
メールか電話で、お名前とご連絡先、申込人数をご連絡ください。
http://www.parc-jp.org/guidance/form06.html
『バナナ植民地フィリピン』+『甘いバナナの苦い現実』!!
詳細:フィリピン・バナナをテーマにしたPARCの新旧2作品を上映します!!
□上映作品:
『バナナ植民地フィリピン』(1994年、33分)
『甘いバナナの苦い現実』(2018年、78分)□解説:石井正子
(立教大学異文化コミュニケーション学部教授)安価な輸入果物の代表格、バナナ。しかし、その背後にあるのは、私たちが安いバナナを食べる一方で、生産者や地域住民の健康が農薬によって害されている現実です。バナナ問題を日本社会に投げかけた故・鶴見良行の調査から約40年。生産地でいま何が起きているのか? 最近人気の「高地栽培バナナ」とは? 新旧2作品を上映後、フィリピン・ミンダナオ島を歩く研究者・石井正子さんに「バナナと日本人」の過去と現在を解説していただきます。
□日時:2018年12月3日(月)19:00~21:30 (開場18:30)
□会場:PARC自由学校
http://www.parc-jp.org/guidance/guidance_04.html□参加費:500円
□お申込み
下記リンクのフォームから入力されるか
メールか電話で、お名前とご連絡先、申込人数をご連絡ください。
http://www.parc-jp.org/guidance/form06.html********************************************
◆主催・問合せ先◆
NPO法人アジア太平洋資料センター(PARC)
東京都千代田区神田淡路町1-7-11 東洋ビル
TEL.03-5209-3455
E-mail :office@parc-jp.org
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